1970年代
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★しょったれジャズメンさん 2013.01.11

人肌恋しい秋の夜長。
古町のとある居酒屋にて、言わば合コン。
ガタコンならぬ、こじんまりとしたメンバー。
夕方から早々としたスタート。
似た者同士、何となく親近感が湧く雰囲気の中。
着信少ないボクの携帯にメールが入る。
それと同じく、向かい合ったまだ名前も知らない、
斜め前の女性の携帯もメールらしき着信が鳴る。

ボクの携帯は、あぽろんからのお知らせメールだ。
あまりにそのタイミングが、
斜め前の女性と一緒だったので、
「なんだ、あぽろんかぁ」と声に出してみたところ、
なんと、その女性もあぽろんからのお知らせメールだった。
ひょっとして?と、思ってはみたけど、
まさか同じタイミングであぽろんからメールが来るとは。
ボクは何だか運命的なものを感じてしまい、
必然的に音楽の話を切り出した。
その女性と好きな音楽のジャンルは、残念ながら違ったけど、音楽への情熱は変わらなかった。
結果、その女性とは、その後、連絡を取れずにいるけど、音楽の持つ、不思議な力を感じてるのはボクだけだろうか。
あぽろんから、お知らせメールが来るたび、
ボクは彼女のことを思い出してしまう。
直接、連絡をすればいいのだけれど、未だに出来ずじまい。
次回、あぽろんからメールが来たら、彼女に連絡してみようかと思ってはみるものの、恋には奥手。
恋のキューピット。
それは、あぽろん。